食べ物・飲み物

抹茶アレルギーは存在する?吐き気・腹痛・下痢などの症状が出る?

「抹茶アレルギー」ってご存知ですか?

私、知らなかったんですけどね、先日友人が「私は抹茶アレルギーだから、抹茶が飲めないの・・」と、言っていたんです。

何でも友人によると、抹茶を飲むと吐き気や腹痛をもよおすのだとか(((;゚д゚;)))

抹茶って、ドリンクとかスイーツとか、意外と色んなところに入ってるから、大変だよね・・。

 

そこで今回は、この抹茶アレルギーについて、詳しく調べてみることに!

抹茶アレルギーは本当に存在するのかや、抹茶アレルギーの症状として「吐き気、腹痛、下痢」が出るのかなどを調べてみました。

抹茶アレルギーは存在する?

抹茶アレルギーは存在するのか。

結論を先にお伝えしますと、抹茶アレルギーは存在しません。

 

アレルギーとは、食品に含まれる「アレルゲン物質」が原因で引き起こります。

アレルゲン物質が体内に入ることで、体質により

体内で反応が起こる→アレルギー症状を発症する

ことで、これを「アレルギー」と言います。

抹茶には、このアレルゲン物質が含まれていない為、抹茶アレルギーは存在しないんです。

 

ただし!

抹茶を飲んで、アレルギー症状が出た場合、抹茶には、カフェインが含まれていて、このカフェインによってアレルギー症状を引き起こしている可能性があります。

ただ、この場合、アレルギーの原因となる物質は抹茶ではなく、カフェインになるので「カフェインアレルギー」と呼びます。

 

つまり

抹茶を飲んでアレルギーの症状が出た→カフェインアレルギーの可能性がある→(ということは)抹茶以外の飲食物に含まれるカフェインでもアレルギー症状を発症する可能性がある

ということになるんです。

また、カフェインアレルギーの場合、少量のカフェインを摂取しただけで、アレルギー症状を引き起こしてしまうので注意が必要なんですよ。

 

「抹茶にカフェイン?」ちょっと、意外な気もしますが、実は、ドリンクのカフェイン含有量を見てみると

カフェイン含有量(全て100mlあたり)
エスプレッソコーヒー 280mg
玉露 120mg
ドリップコーヒー 90mg
栄養ドリンク 50mg
インスタントコーヒー 45mg
抹茶、ココア 30mg
紅茶、烏龍茶、緑茶、ほうじ茶 20mg

になり、抹茶にも、けっこうしっかりカフェインが含まれているんです。

紅茶や緑茶よりも多いって、驚きですよねー。

 

また、アレルギーとまではいかなくても、カフェインへの反応が強く出てしまう体質を

  • カフェイン不耐症
  • カフェイン過敏症

と呼び、やはり少量のカフェインを摂取しただけで、頭痛や不眠などの症状を引き起こしてうので注意が必要なんですよ( •⌄• )◞

 




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抹茶アレルギーは吐き気・腹痛・下痢などの症状が出る?

抹茶アレルギー・・正確には、抹茶アレルギーは存在しないので「カフェインアレルギー」になるんですが、このカフェインアレルギーの症状には

吐き気、腹痛、下痢、蕁麻疹、咳やくしゃみ、頭痛、循環器症状、精神的症状

などがあります。

 

また、重症化するとアナフィラキーショックを引き起こし、命にかかわることもあり得るので、注意が必要。

カフェインアレルギーの症状について、ひとつずつ見ていきましょう。

吐き気

カフェインアレルギーで、一番出やすいと言われている症状になります。

カフェインには、胃酸を分泌させる作用がある為、それが原因で吐き気をもよおしてしまうんです。

 

「抹茶などのカフェインを含むものを飲むたびに、吐き気がする」などの場合は、カフェインアレルギーの可能性が大といえますよ。

腹痛

腹痛や下痢も、カフェインによる胃酸が原因。

胃酸が出過ぎてしまうことで、腹痛を引き起こし、重症化すると胃潰瘍になる可能性もあります。

下痢

カフェインアレルギーは、下痢症状を引き起こすこともあります。

また、同じ消化器症状として、便秘になる可能性もあります。

蕁麻疹

カフェインアレルギーは、蕁麻疹や皮膚の痒みなど、皮膚疾患を引き起こす可能性もあります。

「アレルギー=蕁麻疹」とは、わりとよく知られている症状ではありますが、抹茶を飲んで蕁麻疹や痒みを感じたら、カフェンアレルギーの可能性アリといえるかもしれませんよ(๑•᎑•๑)

咳やくしゃみ

カフェインアレルギーを発症すると、咳やくしゃみ、のどの痒みなどの呼吸器症状を引き起こす可能性があります。

抹茶を飲んで、咳やくしゃみが止まらなくなったら、アレルギーの可能性大になりますよ☆

頭痛

カフェインアレルギーで、頭痛を引き起こす可能性もあります。

カフェインは、適量であれば頭痛を緩和させる効果もあると、言われているんですが、カフェインアレルギーが疑われる方は、逆効果の可能性も!

摂取しないように、注意をしましょう◎

循環器症状

カフェインアレルギーは、動悸や心拍数の増加、息切れなどの循環器症状を引き起こす可能性もあります。

精神的症状

カフェインアレルギーは、うつ病や不眠などの精神的症状を引き起こす可能性もあるんです。

具体的には

  • 不安感
  • 焦燥感
  • 落ち着きがない
  • 集中力の低下
  • 神経過敏
  • 眠れない

など。

カフェインを含む物を飲食して、これらの症状が出たら要注意ですよ。

 

いくつか挙げたこれらの症状は、ひとつではなく、複数同時に出ることもあります。

カフェインアレルギーが疑われる場合は、一度、病院で検査をしてもらうのが安心ですよね(*´ー`*)




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カフェインアレルギーは食べ物でも出る?注意点は?

カフェインは、抹茶などの飲み物以外に「食べ物」にも含まれています。

例えば

  • ハイカカオチョコレート(50g):42mg
  • ミルクチョコレート(50g):14mg
  • ブラックガム(1枚):11mg

など。

カフェインアレルギーの方は、抹茶以外のカフェインでも、当然、アレルギー症状は出ますから、これらの食べ物にも注意が必要になるんですよ。

 

また、これ以外にも

カフェインアレルギーは

  • 遅発型である
  • カフェイン中毒と間違われやすい
  • 突然発症する

などの特徴があり、それぞれ注意が必要になります。

ひとつずつ見ていきましょう。

カフェインアレルギーは「遅発型である」

アレルギーには即時型と遅発型があり、カフェインアレルギーは遅発型になります。

それぞれの違いは?といいますと

  • 即時型:アレルギー物質となるものを飲食してから30分で症状が出る
  • 遅発型:アレルギー物質となるものを飲食してから数時間~数日経過してから症状が出る

などになります。

 

即時型の方が、症状が重症化しやすいことが多いものの、すぐに症状が出る為、原因が特定しやすいという特徴があります。

一方、遅発型の方は、体調不良の原因とアレルギー物質となるものが結びつきにくく、自分がなぜ体調不良なのかがわかりにくいという特徴があるんです(「まさか、数日前の抹茶が体調不良の原因とは・・」的な)

 

その為、カフェインアレルギーであることに気付きにくくなってしまうので、自分がカフェインアレルギーであることを知らずにいる方も多くいらっしゃるそうですよ。




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カフェインアレルギーは「カフェイン中毒と間違われやすい」

カフェインアレルギーの症状は、カフェイン中毒の症状とよく似ている為、間違われやすいと言われています。

カフェイン中毒とは、カフェインを頻繁、且つ大量に摂取していることが原因で、カフェインを摂っていないと、体調不良を引き起こすことで、症状としては

吐き気、嘔吐、動悸、神経過敏、不眠、落ち着きがない

などになります。

 

カフェインアレルギーの症状とよく似ていますよね。

その為、カフェインアレルギーだと思って病院を受診したところ、カフェイン中毒と診断された・・という事例も実際にあるそうです。

 

見分け方としては

  • カフェインアレルギー:少量のカフェイン摂取により、症状が出る
  • カフェイン中毒:ある程度の量のカフェイン摂取により、症状が出る

になります。

 

普段、カフェインを多めに摂っている方は、カフェイン中毒にも注意が必要かも。

カフェイン摂取の量や仕方、体調の変化などを、きちんと把握しておくことが大切になりますよね☆

カフェインアレルギーは「突然発症する」

そうなんです、カフェインアレルギーは、突然発症することがあるんです。

毎日抹茶やコーヒーなどを飲んでいる習慣がある方も、ある日突然、飲めなくなる可能性もあるんです。

カフェインを含む物を飲食した後、体調を崩すようなことがあったら要注意!

病院で検査をしてもらうようにしましょう。

 

また、日頃からカフェインを過剰に摂取しすぎないことで、カフェインアレルギーの発症抑制になると言われています。

例えば、抹茶が好きな方は、こちらのカフェインレスの「抹茶入り緑茶」にシフトするのもアリ!

 

抹茶入り国産茶葉使用の「緑茶インスタント 40g」です。

スプーン1杯を湯飲みに入れて、お湯、または水を注いでかき混ぜればOK!

簡単に美味しいカフェインレスの抹茶入り緑茶の出来上がりです。

 

ホットもアイスも楽しめるのは、嬉しいですよね。

美味しい&安心な抹茶入り緑茶で、上手にカフェインカットをしちゃいましょう(੭*ˊᵕˋ)੭*

カフェインアレルギーの検査方法は?

カフェインアレルギーか否かの検査方法は、自宅、または病院で行うことができます。

そう、自宅でも検査キットを使えば検査をすることが可能ではあるんですが、やはり病院で検査をしてもらうのが◎!

病院で検査をすれば、日常生活での指導やアドバイスなども貰えるので安心です。

保険適用であれば5000円程で、検査をしてもらえるようですよ。

 

受診する病院は、アレルギー科か皮膚科になりますが、予め電話でカフェインアレルギーの検査が可能か、費用のことと合わせて問い合わせるのがおすすめです。

きちんと検査をして自分の体を知り、カフェインとの付き合い方を把握しておきましょうo(。・‧̫・。)o

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まとめ

抹茶アレルギーは存在するのか、抹茶アレルギーは吐き気、腹痛、下痢などの症状が出るのかなどを見てきました。

 

<抹茶アレルギーは存在する?>

抹茶アレルギーは存在しないが、抹茶にはカフェインが含まれていて、このカフェインによってアレルギー症状を引き起こしている可能性がある

この場合、アレルギーの原因となる物質は抹茶ではなく、カフェインになるので「カフェインアレルギー」となる

 

<抹茶アレルギーは吐き気、腹痛、下痢などの症状が出る?>

抹茶アレルギー(カフェインアレルギー)は

吐き気、腹痛、下痢、蕁麻疹、咳やくしゃみ、頭痛、循環器症状、精神的症状

などの症状が出る

 

抹茶アレルギーは存在しないものの、カフェインアレルギーが存在することが分かりました。

私も家族も、ほぼ毎日お茶かコーヒーは飲むので、とても興味深かったです。

体調がおかしいな・・と、思ったら、カフェインアレルギーも考慮した方が◎!

病院でチェックしてもらうと安心ですよね(*´︶`*)♡