アフィリエイト広告を利用しています

食べ物・飲み物

アーモンドミルクは太る?痩せた口コミやダイエット効果についても解説!





スポンサーリンク





第3のミルクとも言われている「アーモンドミルク」、美味しいですよね。

私もしょっちゅう飲むんですけど、アーモンドミルクってコクがあって、ほんのり甘くて、ホントに最高!

・・って、ん?ちょっと待って。

コクがある、そして甘い、さらに美味しい・・ってことは、ひょっとしてアーモンドミルクって太る?Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

 

そこで今回は、アーモンドミルクが太るかどうかを徹底調査!

アーモンドミルクは太るのか、アーモンドミルクで痩せた口コミ、アーモンドミルクのダイエット効果などを詳しく調べてみました☆







スポンサーリンク












アーモンドミルクは太る?

アーモンドミルクは太るのか。

この答えはズバリ「アーモンドミルクは、太る心配なく飲めるドリンク」になります。

その理由は、「ミルク」という名がつくものの、牛乳などの乳製品を使っていないからで、アーモンドミルクの基本の原材料はアーモンドと水、塩などになります(※商品によっては、砂糖や添加物が入っているものもあります)

 

その為、アーモンドミルクはとっても低カロリーで低糖質。

アーモンドミルクのカロリーや糖質を牛乳や豆乳と比べてみると(全て200mlあたり)

カロリー 糖質
アーモンドミルク 40キロカロリー 0.9g
牛乳 134キロカロリー 9.6g
豆乳 92キロカロリー 5.8g

カロリーや糖質が低い上に、コレステロールが含まれておらず、さらにダイエット効果や美容効果なども豊富なので(具体的な効果については後程詳しく!)、アーモンドミルクは太る心配がなく、ダイエットに効果的な嬉しいドリンクと言えるんですよ♪

 

ただ!

一説では「夜寝る前に飲むのがいい」という話しもあるようですが、それは避けたほうが◎!

確かに、アーモンドミルクにはトリプトファンが含まれていて、このトリプトファンは安眠効果があるんです。

ですが、ダイット通の方はご存知のことと思いますが、夜寝る前に摂取したカロリーや糖質は、ダイレクトに体へ蓄積されますから太る原因に繋がります。

 

じゃ、どのタイミングでアーモンドミルクを飲むのがいいのかといいますと

<小腹がすいた時やオヤツの代わりとして>

低カロリーで低糖質のアーモンドミルクですから、小腹がすいた時やオヤツの代わりとして飲めば、カロリーセーブに繋がります

<朝起きてすぐ>

朝起きてすぐ飲むことで、アーモンドミルクの栄養価をダイレクトに、体へ摂取することができます

<食事の前>

アーモンドミルクには、オレイン酸が含まれており、このオレイン酸には満腹中枢を刺激する作用がある為、食事の前に飲むことで、食欲を抑えることができます。

(特に、効果が表れるのが摂取後1時間後なるので、食事の1時間前にアーモンドミルクを飲むのがおすすめ)

などのタイミングが◎!

 

アーモンドミルクの1日の適量は200ml程と言われています。

且つ、一気に飲むよりも、こまめに飲む方が効果が得られやすいと言われていますから、200mlを、上記のタイミングに分けて飲むんでもいいかもしれませんよね(⑅•ᴗ•⑅)

 





スポンサーリンク





アーモンドミルクの痩せた口コミを調査!

さて、太る心配なく飲めることが判明したアーモンドミルク。

このアーモンドミルクで痩せた・・という口コミを覗いてみましょう。

朝ごはんの代わりにプロテインをアーモンドミルクで割って飲んでるとのこと。

そして「痩せた?」って言われたと!

 

こちらの口コミの方も

朝食をトースト⇨キヌアとアーモンドミルクに替えたら劇的に体調がよくなり、痩せたって♡

 

こちらの口コミの方は

牛乳を豆乳やアーモンドミルクに変えたりして、5キロ痩せたと。

他にも色々されているようですが、5キロは嬉しいですよね。

 

さらに、こちら↓の口コミの方は、めちゃくちゃ痩せたらしいです

アーモンドミルクか豆乳を使ったスムージ~、体が喜びそうですよね♪

 

そう、アーモンドミルクで痩せたという方は、先程の口コミの方もそうでうすが、プロテインとアーモンドミルクを合わせている方が多いように感じました。

こちらの口コミの方も、、、

3キロ痩せたって!

 

ただ、こちらの口コミの方のように、アーモンドミルクを飲んでいても痩せないという方もいらっしゃいます

炭水化物抜きダイエットとか、たんぱく質やオヤツの制限、飲み物はブラックコーヒー、アーモンドミルク・・・だが、結果、痩せないとのこと。

 

こちらの口コミの方は

まぁ痩せないと(笑)

ただ、肌荒れは起こしにくくなったとのこと。

 

口コミを見ると「痩せた」という方は、ただアーモンドミルクを飲むだけでなく、プラスα何らかのダイエット方法と併用でアーモンドミルクも取り入れている様子。

何か、もうひと工夫が必要なのかもしれませんよね。

 

とはいえ、アーモンドミルクにダイエット効果があるのも事実!

次に、アーモンドミルクのダイエット効果をご紹介したいと思います。

ダイエット以外の効果についても、ご紹介しますよ~*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*





スポンサーリンク





アーモンドミルクのダイエット効果

アーモンドミルクには

食物繊維、ビタミンE、オレイン酸、たんぱく質、ミネラル、トリプトファン

などが含まれていて、これらがダイエット効果、また、ダイエット効果だけにとどまらず美容や健康に嬉しい効果を与えてくれます。

ひとつずつ見ていきましょう!

食物繊維のダイエット効果

アーモンドミルクには、食物繊維が含まれています。

しかも、アーモンドの食物繊維は、レタスの9倍もの量が含まれているんです。

 

食物繊維には

腸内環境改善効果、便秘改善効果

などがあり、これらがデトックス効果となり、ダイエット効果へと繋がります。

 

また、アーモンドミルクの食物繊維は不溶性になり、お腹の中で水分を吸収して膨らむ為、満腹感を得られやすい作用があるんです。

先程、オレイン酸に満腹中枢を刺激する作用があるとご紹介しましたが、食物繊維とオレイン酸ダブルのパワーで食べ過ぎを防ぐことができる!

ダイエット効果への期待大、といえるんですよ。

食物繊維の美容&健康効果

食物繊維で、腸内環境が整うことで、美肌へと繋がります。

また、最近の研究で食物繊維には、心筋梗塞予防、糖尿病予防、生活習慣病予防などの効果もあることがわかってきているんですよ(ღˇᴗˇ)。o♡

ビタミンEのダイエット効果

アーモンドミルクには「ビタミンE」が含まれています。

なんとその量、ごまの300倍!

 

ビタミンEは

血流改善、冷え予防

などの効果がり、血流や冷えが改善されることで代謝が上がり、痩せやすい体へと導いてくれます。

ビタミンEの美容&健康効果

ビタミンEは「若返りのビタミン」とも呼ばれる程、美容や健康への効果がたっぷり♡

具体的には

抗酸化作用、アンチエイジング、美肌効果、ホルモンバランス調整効果、動脈硬化予防、生活習慣病予防、ガン予防

など。

ダイエット効果から美容健康効果まで、広~い範囲で私達の体をサポートしてるんですよ*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*





スポンサーリンク





オレイン酸のダイエット効果

アーモンドミルクにはオレイン酸と呼ばれる「脂質」が含まれています。

脂質と聞くと、太るのでは?・・と、思いがちですが、オレイン酸は太りにくい脂質で「不飽和脂肪酸」という種類になります。

 

不飽和脂肪酸は「健康にいい良質のオイル」とされ

  • コレステロール抑制
  • 血流促進
  • 冷え性改善

などの効果があります。

 

これらの効果が

  • コレステロール抑制→皮下脂肪蓄積予防効果
  • 血流促進、冷え性改善→代謝が上がって、痩せやすい体になる

などと、全てダイエット効果へと繋がります。

さらに、先程もお話ししましたが、オレイン酸には満腹中枢を刺激する働きがある為、食べ過ぎ予防効果があることも、ダイエット効果への期待もできますよ♡

オレイン酸の美容&健康効果

オレイン酸の効果は、ダイエット効果だけでなく

美肌効果(肌への潤い、乾燥やかさつき予防)、動脈硬化予防、生活習慣病予防

などに繋がります◎

たんぱく質のダイエット効果

三大栄養素のひとつで、特に生きていくうえで需要となる栄養「たんぱく質」もアーモンドミルクには含まれています。

たんぱく質のダイエット効果は?というと、たんぱく質は筋肉の材料となる栄養素になるので

たんぱく質を摂る→筋肉がつきやすくなる→代謝が上がる→痩せやすい体になる

ということに。

特に、筋トレをされている方は、積極的に摂取するのがおすすめですよ。

 

また、たんぱく質というと、普段の食事からは、主に肉や魚で摂っていることと思いますが、肉や魚のたんぱく質は動物性たんぱく質になります。

一方、アーモンドミルクのたんぱく質は、植物性。

たんぱく質は、動物性と植物性をバランスよく摂るのが望ましいので、アーモンドミルクで植物性のたんぱく質を摂るのは、とてもgoodといえるんですよ。

たんぱく質の美容&健康効果

たんぱく質は、筋肉だけでなく

髪、爪、肌

などの素ともなる栄養素になります。

 

その為、たんぱく質をしっかり摂ることで、美肌や美髪効果に繋がり、アンチエイジングの効果も期待出来ますよ☆

ミネラルの効果

アーモンドミルクには、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルも含まれています。

直接的にダイエット効果へと繋がる作用はありませんが、体内のミネラルバランスが整うことで

  • 丈夫な骨の形成
  • 美肌効果
  • 美髪効果
  • 血圧維持

などへと繋がります。

丈夫な骨の形成は、骨粗鬆症予防に繋がりますし、ダイエットの為に運動をされている方は、丈夫な骨の形成は嬉しい効果といえますよね。

 

さらに、カルシウムやマグネシウムには

  • イライラ予防
  • 神経の興奮を抑える

などの効果もありますから、ダイエットのストレス緩和も期待できるかもしれませんよ(๑> ₃ <)۶

トリプトファンの効果

先程、「アーモンドミルクは太る?」の項目でもお伝えしましたが、アーモンドミルクにはトリプトファンが入っている為、安眠効果があります。

 

私達が安眠する為には、体内で睡眠ホルモンを作る必要があります。

で、この睡眠ホルモンを作る為には「メラトニン」が必要なんですが、このメラトニンを作る為には「セロトニン」が必要で、このセロトニンを作る為に「トリプトファン」が必要なんです。

 

若干、遠い感じもしますが(笑)、トリプトファンは体内で作られるものではないので、飲食物から摂らなくてはならなりません。

アーモンドミルクには、このトリプトファンがしっかりと含まれているというワケです。

 

ま、トリプトファンが直接ダイット効果に結び付くわけではありませんが、ダイエットで疲れた体を癒すには上質な眠りも大切!

また、きちんと眠って体を休めることで体内時計が整い、健康的にダイッエトを進めることができますよね。

アーモンドミルクでぐっすり眠って、ダイエット効果を高めてくださいね☆

(あ、でも、寝る前に飲むのは、太る原因に繋がるのでNGですよー!)





スポンサーリンク





アーモンドミルクダイエットのやり方は?

続いて、アーモンドミルクダイエットのやり方を見ていきましょう。

先程お伝えしましたが、アーモンドミルクの1日の適量は200ml程になります。

 

で、どう飲むのがダイエットにおすすめなのかといいますと、まずはそのまま飲むのが◎!

私はじゅうぶんこれで楽しめちゃうんですが「飽きちゃうよー!」という方は、

  • 牛乳の代わりに使う:コーヒーやカフェオレ、クリーム系のメニューやスープ、お菓子作りなどに牛乳の代わりにアーモンドミルクを使うと◎
  • スパイスを使う:シナモンやバニラエッセンスを入れて風味を変えてみると◎
  • スムージ―に使う:いちごなどのベリー系や、バナナ、キウイなどのお好みのフルーツとアーモンドミルクをミキサーに入れてスムージーに使うと◎(最近は、冷凍フルーツもたくさんあるので、いくつか買って常備するのもおすすめですよ)
  • プロテインを飲むときに使う

などが◎!

 

SNSの「痩せた」という口コミでは、アーモンドミルクはプロテインを飲むときに使ったり、スムージーに使ったりしている方多かったですよ。

また、後程アーモンドミルクの美味しいアレンジレシピもご紹介しますので、色々作って楽しみながらアーモンドミルクダイエットを進めてくださいね(。•ω- 。) ⌒♡

アーモンドミルクダイエットの注意点

アーモンドミルクダイエットをするにあたり、いくつか注意点があるのでご紹介しておきますね☆

飲み過ぎない

アーモンドミルクの適量は、1日200ml程になります。

アーモンドミルクは、飲めば飲むだけ痩せるものではありませんので、飲み過ぎは太る原因に繋がります。

 

また、太るだけでなく、アーモンドミルクには食物繊維と脂質が多く含まれている為、飲み過ぎると胃腸に負担がかかり、下痢や腹痛を引き起こしてしまう可能性もあるんです。

 

さらに、アーモンドミルクの飲み過ぎは、ビタミンEの過剰摂取に繋がるので注意が必要。

ビタミンEはダイエット効果をはじめ、体に嬉しい栄養素ではありますが、過剰に摂取すると骨粗鬆症のリスクが高まると言われているんです。

  • 1日のビタミンEの摂取目安量は「6~6.5mg」
  • 1日のビタミンEの上限量は「650~700mg」

とされています。

 

市販されているアーモンドミルク200mlに含まれるビタミンEは「5~10mg」になるので、やはり1日200mlにするのが◎!

他の食品やサプリメントなどからもビタミンEを摂取している方は、特に注意をしましょう( •⌄• )◞

砂糖不使用のものを選ぶ

市販のアーモンドミルクには、砂糖が使われているものもあります。

砂糖が使われていると、当然カロリーや糖質がアップしますから、太る原因に繋がります。

また、砂糖が使われていなくても、甘味料や添加物などが使われているアーモンドミルクもありますから、購入の際は原材料をしっかりチェックするようにしましょう☆

50℃以上にしない

アーモンドミルクは50℃以上になると、壊れてしまう栄養素があります。

その為、温めて飲む場合は50℃以上にならないようにするのが◎!

また、加熱調理に使う場合は、最後にサッと加える程度にして、できるだけ加熱しないようにするのがおすすめですよ。

アレルギーに注意する

もともとアーモンドにアレルギーがある方はもちろんですが、多量にアーモンドミルクを飲むことで「アレルギー」を発症する可能性もあります。

アーモンドミルクを飲んで、喉のかゆみや蕁麻疹などが出た場合は、飲むのをストップするのが◎。

一度、病院でアレルギー検査をしてもらうと安心ですよ(๑•᎑•๑)





スポンサーリンク





アーモンドミルクと豆乳はどちらが太る?

さて、アーモンドミルクと並んで、ヘルシーなイメージがある豆乳。

豆乳も女性に人気が高いドリンクになりますが、アーモンドミルクと豆乳とではどちらが太るのかといいますと「豆乳の方が太る可能性が高い!」といえるんです。

 

それはなぜか。

まず、カロリーや糖質は先ほどご紹介しましたが、豆乳の方が高カロリー&高糖質になり、豆乳の方が太るといえます。

 

次に、含まれている「脂質」なんですが

  • 豆乳:飽和脂肪酸が含まれている
  • アーモンドミルク:飽和脂肪酸は含まれていない

になるんです。

 

まず、そもそも豆乳にもアーモンドミルクにも、不飽和脂肪酸は含まれています。

先程、ダイエット効果の項目で見てきましたが、この不飽和脂肪酸は、良い脂質で血流促進などの効果があることから、ダイエット効果に繋がるとのことでしたよね。

 

一方、飽和脂肪酸は、過剰に摂取すると

中性脂肪の増加、コレステロールの増加、高脂血症の進行、動脈硬化の進行

などに繋がる可能性があるとされています。

 

で、この飽和脂肪酸がアーモンドミルクには含まれていないものの、豆乳には含まれているんです。

・・このことから「豆乳の方が太る可能性が高い」と、言えるんですよ(。•ㅅ•。)





スポンサーリンク





アーモンドミルクの美味しいアレンジレシピ

続いて、アーモンドミルクの美味しいレシピの紹介です!

どれも簡単&美味しいレシピなので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

そのまま作れちゃう「アーモンドミルクプリン」

 

材料

  • アーモンドミルク(砂糖不使用)  200g
  •  粉ゼラチン 4g
  • 水 15ml

 

作り方

  1. 水に粉ゼラチンを振りかけて、4分待つ
  2. グリコのアーモンドミルクを準備する
  3. パックの上側を開く
  4. アーモンドミルクの半量を粉ゼラチンのカップに取り出す。
  5. よく混ぜる
  6. 電子レンジ(600w) で90秒温める
  7. しっかり混ぜる
  8. アーモンドミルクをパックに戻す
  9. 冷蔵庫で3時間冷やす
  10. お皿に盛り付ける

 

な、な、なんと画期的なレシピ~!

パックで作っちゃうとは、素敵すぎますよね。

飲むのではなくて、食べるから、お腹の満足度も上がりそうですよね☆

アーモンドミルクで作るヘルシー「アイスクリーム」

 

材料

  • アーモンドミルク 2000ml
  • バナナ 2~3本(200g程度)
  • メープルシロップ 30g

 

作り方

  1. ジップロックに材料をすべて入れる
  2. よく揉む
  3. 冷凍庫で1時間冷やし固めたら、一旦取り出してもみほぐす
  4. 再度冷凍庫で1時間冷やして、完成

 

これも、簡単すぎてブラボ~!

お砂糖ではなく、メープルシロップを使うところが、ダイエッターに嬉しいポイント◎。

バナナも入るから、食べごたえもありそうですよね。

アーモンドミルクで「とろけるお餅」

 

材料

  • アーモンドミルク 200ml
  • ラカント 20g(エリスリトール 30g)
  • オオバコ 5~6g
  • きなこや純ココア 適量

 

作り方

  1. 耐熱ボールにアーモンドミルクを入れて、 ラカント、オオバコを入れダマにならないように素早く混ぜる
  2. 600wのレンジで1分30秒加熱する(混ぜると弾力が出て、お餅っぽくなります)
  3. 容器(アーモンドミルクの容器、またはタッパーでもOK)に入れラップをし、冷蔵庫で2時間程冷やす
  4. きな粉や純ココアにお好みでラカントを入れ、甘みをつけお餅とまぶして完成

 

これもいいね~。

オオバコを使うことでモチモチ食感になるうえに、食物繊維もアップしちゃう!

良いことずくめの美味しい&楽しいレシピです(๑•ω-๑)♥





スポンサーリンク





おすすめのアーモンドミルク

さて、最後におすすめのアーモンドミルクをご紹介したいと思います。

ダイエットにgoodなアーモンドミルクを探してみました☆

筑波乳業 無添加 濃いアーモンドミルク 砂糖不使用 125ml

 

国産初の「食品添加物不使用」にこだわったこちらのアーモンドミルクは、砂糖も香料も不使用!

素材の味が引き立つ「濃いアーモンド味」が特徴のアーモドミルクになります。

 

なんと、ローストアーモンドが12.5粒も使われているというから、驚き!

「濃さ」にこだわったアーモンドミルク、美味しい素材の味をぜひ、ご賞味くださいね♪

プロヴァメル オーガニック アーモンドミルク 1000ml

【24時間限定!最大10%OFFクーポン配布中!】プロヴァメル(Provamel) オーガニックアーモンドミルク 1L│有機 有機アーモンド 有機JAS ヘルシー ナチュラル オーガニック アーモンドミルク アーモンド ミルク 植物性ミルク 朝食 ベルギー 代替ミルク

 

プロヴァメルとは、ヨーロッパの豆乳飲料NO.1ブランド。

そのプロヴァメルが環境に配慮しながら作った

美味しい・ナチュラル・健康に良い

オーガニックのアーモンドミルクになります。

 

原料にこだわり有機アーモンドを使用し、砂糖や乳成分は不使用。

美味しく飲み続けられる自然な味が特徴です。

 

口コミも

  • 飲みやすい、こういうアーモンドミルクを探してた
  • 自然な甘みがあって美味しい

と、高評価◎。

ヨーロッパ発のナチュラルな美味しさを、ぜひご堪能くださいね☆

ハルナプロデュース 137ディグリーズ アーモンドミルク(甘味不使用)180ml

 

アーモンドとひまわりの種が原材料のアーモンドミルクになります。

ローストアーモンドが使用されているので、香ばしくてまろやかな味が特徴です。

 

ひまわりの種入りって、珍しいですよねー。

そのせいか、ナッツ感を感じるという口コミが多く

  • ほのかなナッツの香ばしさがとても美味しい
  • ナッツの風味や甘みがある

などと高評価!

添加物が入っていないのが嬉しいとも言われています◎。

 

お気に入りのアーモノミルクを見つけて、アーモンドミルク生活をスタート!

ダイエットの成功を目指しちゃいましょう╰(*´︶`*)╯♡

アーモンドミルクはまずい?口コミや美味しい飲み方をご紹介!ダイエットや、美容に効果的と言われてる「アーモンドミルク」 私、大好きで、しょっちゅう飲んでいるんですけどね、夫が「あー、それ、ア...
アーモンドミルクのデメリット!危険性や飲み過ぎの副作用も解説!女性を中心に人気の「アーモンドミルク」 私も大好きで絶賛ハマり中、毎日にように飲んでいるんですが、ふと、気になったんです「アーモン...
業務スーパーのオートミールが売ってない!売り切れ理由や通販で購入できるかも解説!ヘルシーで健康に良くて、さらにコスパも最高で美味しい・・と、友人に「業務スーパーのオートミール」をすすめられたんです。 「そんなス...
中国タンミョンは業務スーパーやドンキ・カルディで買える?売ってる店を調査!SNSや動画サイトで話題の「中国タンミョン」、気になりますよね? 私、春雨が好きで、且つ、きしめんやフィットチーネなどの平打ち麺も...

 

まとめ

アーモンドミルクは太るのか、アーモンドミルクで痩せた口コミや、アーモンドミルクのダイエット効果などを見てきました。

 

<アーモンドミルクは太る?>

アーモンドミルクは、カロリーや糖質も低く、太る心配なく飲めるドリンク

 

<アーモンドミルクの痩せた口コミ>

  • アーモンドミルクは痩せないという口コミもあるが、痩せたという口コミが多い
  • 口コミを見ると「痩せた」という方は、ただアーモンドミルクを飲むだけでなく、プラスα何らかのダイエット方法と併用でアーモンドミルクも取り入れていることが多い

 

<アーモンドミルクのダイエット効果>

アーモンドミルクのダイエット効果は、アーモンドミルクに含まれる、食物繊維、ビタミンE、オレイン酸、たんぱく質、ミネラル、トリプトファンなどの働きによってもたらされる

 

アーモンドミルクの素晴らしさ、改めて実感しましたよね。

太る心配はないうえに、ダイエット効果や、それ以外にも様々な嬉しい効果がありました。

これはもう、アーモンドミルクを飲まなきゃもったいない!

 

皆さま~。

アーモンドミルク生活を一緒にスタートさせちゃいましょう~。

・・ってことで、私、これからアーモンドミルクを買いに行ってきま~す…((((=・o・)ノ ゴーゴー♪










スポンサーリンク